来てくれた人ありがとね。
今回は、この間RECしたばかりの新曲の他、ほぼ全部新曲だったので、
みんなの反応が心配だったけど、わりと、評判よかったみたいなので、よかった。これからも、いろいろ変わると思うけど、あたたかく見守ってください。
この日は、ドイツのバンドと対バンだったの。
彼らは、「日本人みんなが知ってる曲を」って事で
「荒城の月」をカバーしてきたんだけど、知ってる人いなくて・・・
私も最後の方まで、何の曲かわからなかった。
どうも50歳くらいの日本人が「日本人なら誰でも知ってるから」って言ったらしい。わざわざアレンジしてきただろうに会場はシーンとしててメンバーさん達も苦笑してて。何で荒城の月?って感じで、ウケたけど、ちょっとかわいそうだった。
ライブ後、メンバー達の彼女が話しかけてきてくれて、かわいかったから、一緒に写真撮ったよ(野蛮人2人が写りこんでるけど)
片言の英語で、メンバーさんと喋った。
「(荒城の月を)せっかくアレンジしてきたのに、選曲ミスだったね。残念だね」って言ったら、爆笑してた。
生まれた国や、育った環境とか、いろんなモノが全く違うけど、音楽を通じて、同じ日に同じステージに立ってコミュニケーションを取れる。
こういうのって奇跡だよね。




終演後、会場内で軽く打ち上がり、次の場所へ向かった。
この日は、私の親友「アチャ子」の誕生日。
何とか、日付が変わる前に、会いに行かなくちゃって事で、タクシー飛ばして、ぎりぎり11時53分に誕生日会場に到着。
もちろん、桃色遊戯Zのメンバー、ももこ、あやことも。
これからも、ずっと彼女達と一緒に誕生日を祝い合いたい。

日曜日は、BASS友達みずきと一緒にラウドパークへin埼玉スーパーアリーナへ。会場内で、リーダー達と合流。
会場の中、黒髪ロン毛率高し。
暑苦しい男たちがたくさんいた。
今回のお目当ては、ANTHEMとHANOI ROCKSとMARILYN MANSON。
ANTHEMは普通にかっこよかったな。この日、日本のバンドは彼らだったけど、全然負けてないどころか、他のバンドに比べて凄い爆音だった。
HANOIは普通に感動。生マイケルに感激。
私が今まで見たアーティストの中で「一番華のあるボーカリスト」でした。ライブというよりかはロックショー。
キラキラした絵本を開いているようなライブでした。
マンソンはね、今回見たバンドの中で一番よかった。
まず演出がかっこいい。見ててゾクっときた。
そして最近はデジタルな感じだから、ライブもそうなのかと思いきや、シンプルな4人編成で、音が厚くなくてスカッとした部分があり普通にバンドサウンドだったのが、逆にめちゃくちゃかっこよかったんだ。
曲も初期の頃のたくさん演ってくれた。
今回のバンドの中で気になったバンドが「ARCH ENEMY」
女ボーカルのデスメタル。MCはかわいい声でするんだけど、歌は全部
デス声。それも本当に男の声みたいな壮絶なデスボイス。どういう喉の創りしてるんだろう?って。あの気合に惚れました。


ラウドパークの感想は「疲れた」
だって、ハノイとマンソン以外ドラムが2バスなんだもん。でもとっても素敵なフェスだと思う。いい感じに体にメタル注入できました。
最後に一緒に入ったメンバーと記念写真。あえてセルフタイマー編(withリーダー、みずき、お茶、あやみん、粉雪)

だからみなさんに来て欲しいのです。
何をやるの奥さん?って
そんなの決まってるじゃない。
アレよ。アレ。
LIVEですが?
実は、この日はダブルブッキング。
私の所属する「samstring」と「paul position」が
対盤するの。つまり、アズはこの日2ステージやるわけ。
違うバンドでね。
気持ちの切り換えは大丈夫!!
乗り切って見せる。
負ける気しないし。
egg manでやりますよ。
「samstring」は1バンド目。
「paul position」はトリから4バンド目。
どうか、どちらのアズも見に来てください。
この日は、出演バンドみんなで作ったオムニバスアルバムを
配布します。CD込みのチケ代となりますので、お得だと思います。
是非!!
Ivent Title
Artifact Label Presents
「El Artifactaz / Bless da house C-reez, push at 1ce」
11.3 (Sat.) shibuya eggman
open / 17:30 start / 18:00
ticket 前売り \2,500 当日 \2,800
Artifact Label オムニバスCD プレゼント
«出演»
TABLET Y2K7
Paul-Position http://www.paul-position.com/
トウキョウブルー http://www.tokyoblue.info/
タートルヘッド http://www1.kcn.ne.jp/~t-head/
Samstring http://www.samstring.net/flash.html
Artifact Label http://artifact-label.com/
気を取り直して、起きてシャワーを浴びて、熱いお茶を入れました。
寝起きの体に染み渡りました。
そして気づいた。
お茶の中に縮れた毛が一本入ってました。
バカやろー
こっちの方がよっぽど泣けるぜ!
一体どうやって混入したのだろう。
世の中不思議がいっぱいです。
実はね、おとといも本屋に行ったんだけど、雑誌の名前が
ロッキンfからWEROCKに変わってたの知らなくて買えなかったの。
まず雑誌の表紙がTAIJIさん×高崎 晃さん。
いきなり緊張感が高まる表紙。
「6ページに渡る梅原PAUL達也インタビュー」のページはすぐに
見つかった。44MAGNUMの歴史が書かれ、順番にPAULさんの音楽活動を紹介している。
そしてPAUL POSITIONのページ。
しかし、私達のインタビューは編集されてました(泣)
バカな事いろいろ答えてきたから、予定としては、
(一同爆笑)って書かれるはずだったんだけど。
計算が狂ったらしい。
でもね、よくロック雑誌に載っているメンバー構成図みたいな、
表あるでしょ?家系図みたいなやつ。
「44MAGNUM」や「ZIGGY」の名前に混じって「AZUSA」って書いてあったから、ちょっとニヤっとしてしまった。
昔、バンドやってない時にロック雑誌じゃない雑誌には出た事あって、
その時の方が、でかく載ってたけど、今回の方が全然嬉しい。
やっぱ昔読んでた雑誌に「BASSのAZUSAが〜」って書いてあるのを本屋で
見た瞬間は「私の名が!!!」って。
是非立ち読みしてください。

朝の10時半にスタジオ入り。
タイトなスケジュールでREC作業が始まる。
PPの時は2日で1曲というゆったりとしたペースだが、サムストの場合は
1日で2曲。ペース的に無理だろうという、周りの反対を押し切って無理やり、やらせてもらった。
今回録ったのは、キャッチーな曲とラウドな曲。
セッティングや音決めが終わり14時からRECスタート。
みんなで、ベーシックを録る。
赤ペン先生が2テイクでキメてくれたおかげで、スタートは順調。
ベースは順調とは言えないが、ありったけの集中力を絞り出した。
妥協はしたくないけど、あまり時間をかけられないという、でも後から聞いて納得の行く音源にしたかった。
自分のBASS録りを終えた後、また街に繰り出した。
安い服屋がいっぱいあるのは、テレビなどで見て、知ってたので
行ってみたら、ヌーブラを500円で発見。
普通5000円くらいするから、一人で超興奮しながら買った。
大満足でスタジオに戻る。
その頃、ギター録りは終わる頃で歌を入れるところだった。
1曲目を録り終え夕食。
夕飯は社長さんが作ってくださったカレー。
西たんは歌録りがまだ残っていたので、二口くらいしか
食べられなかったんだけど。
夕ご飯を食べた後、2曲目に録りかかる。
既にドラムは録り終わったけど、時間がないから
BASSとギター同時録り。
リーダーが凄いギターソロを重ね、
歌録りに。
西たんの歌がすんなり入って、コーラス重ねて、
1日のうちに2曲録り終える事ができた。
終わった後、体の疲れと頭の疲れでクラクラしたけど、
ハンパない充実感だった。
レコーディング終わった後、西たんは即効、カレーの続きを食べに行ってました。
ミックス作業の為にもう一度スタジオ行って終わり。
仕上がりがめちゃくちゃ楽しみだ。





そしてレコが無事に終了すると不思議と痛みが消えた。やっぱ、緊張したり、思い通りのプレイができなかったりとかが胃にきちゃったみたい。
だから昨日は、久しぶりにゆっくりとお酒を飲んで、いっぱいご飯を食べて爆睡しまくった。やっと体が復活。
前の日記にも書いたけどレコーディングが、凄く楽しかったんだ。
ちょっと振り返ってみよう。
今までも何度もレコしたけど、こんなに、楽しかったレコは初めて。
実は今まで、レコした後に仲悪くなったりとか、バンドでギクシャクしたりあったから。
バンドってさ、メンバー個々に能力の差があって、うまくできる人とできない人がいてさ。緊張する人もいれば、全然しない人もいて。
精神的に強いかと弱いかっていう事も関係していると思う。
強い人は、マインドコントロールをうまくできるから、どんな状況の時もベストの状態を出せるように自分を持っていけるし、
そういう人は、他のメンバーがいくら失敗しようが、調子悪くてもそこは、堂々と構えて、自分のいいペースにうまく引き上げてやれるんだ。
「PAUL POSITION」も「samstring」のメンバーもそう。
だから、3日間とてもやってて楽しくてうれしくてね。
不器用な自分に本当にうんざりしたんだけど、その反面、そんな私を
いつも助けてありがとうと思ったら、心が温かくなった。
そして今回レコーディングした環境が良かったの。空き時間に、スタジオ近くの「谷中銀座」を散歩したんだけど、昔からある佃煮屋やおせんべい屋があって、いかにも下町っていう風景で。下町好きの私は、凄いワクワクしたね。
商店街の中には、人馴れした猫がいっぱいいて、普段は猫に嫌われまくるのに、そこの猫は私の膝にのってこようとして。
そしたら、他の猫も寄ってきて、3匹の猫に囲まれた。
私は猫アレルギーだから触ると、具合が悪くなるので、猫達には悪かったけど足で頭をイイコイイコしてきた。
それでも甘えた声出して、あいつらかわいかったなぁ。
もっと時間があったら、いろいろ見て回りたかった。今度、普通に遊びに行こうって思った。
そして今回レコーディングした場所が、一般の人には知られていない
プライベートレコーディングスタジオ。お寺とお墓に囲まれているから最初、怖かったんだけど、いざ、始めたら、凄い居心地がよかった。一軒家で一階がRECブース。二階がミキサールーム。三階が寛ぎスペース。家のリビングみたいになっていて、立派なキッチンもある。
10月2日と3日の「Paul Position」レコ風景。
あやちゃん

ともひろさん

ともひろさんの蛇柄のアンプ

ともひろさん&まみちゃん
最初は全パートでベーシック録り

アズ。

ご飯の時間。バンドメンバー&TABLETヒロカズさん&
エンジニアさん。この日は、このスタジオの社長さんがご飯を作って
くれた。一仕事終えた後のご飯がおいしくてやばかった。合宿みたい。

PAULさんが歌を入れてます。別室モニターで見てます。
















