出演バンドのみんなと最後の食事会。
海が見えるシーフードレストランだった。

絵になる子。
景色と調和しているMarちゃん

Marbellメンバー。
睡眠時間が少ない日が続いたので、
この時、人生至上最もクマだらけになってみたよ(修正の方法わからなくて、そのままUP)


食事がおいしかった。
海老やカニがいっぱい

でも最終日には、アメリカ食に胃がやられたみたいで、
食べたいのに、食べられない状態になってしまってた。
胃の萎縮手術やったんじゃないかっていうほど、
少し食べるとすぐにおなかいっぱいになって入らなくて。
友達に「バンド会のギャル曽根」って命名されたくらいなのに、
普段の10分の1くらいしか食べれなくて、それが相当悔しかったわ。

ここでもまた絶景が

夕方になると更にキレイ

みんなでいろいろな話をした。
今回の感想や、いろいろ思った事や、今後どうしたいか?など喋ったのを
自分のビデオカメラに撮った。
今回の旅中、部分部分をビデオに撮っていた。
絶対に忘れたくないから。
ホテルで自分の部屋に戻った時、
相当疲れてたらしく、靴を履いたまま眠ってしまった。
翌朝チェックアウトして、またOTAKONバスでワシントンの空港に向かった。

バスの中の冷房がさむくて、さむくて。
体感温度が18度くらいだったので無理矢理暖をとっていた。

最後にワシントンの空港で食べたもの。
この時期、自分の中でフルーツが流行ってた。
相当胃が疲れてたんだろう。


空港でチェックインする為に並んでる時寂しかった。
まだ帰りたくなかった。
そして飛行機に乗ってからは大変でした。
まず離陸の時に、行きよりも激しい「G」を感じて気持ち悪過ぎて、
大騒ぎした。
上空に行っても、食事の時もずっと揺れていて、
その中で、みんなが機内食食べてる姿がちょっとコントっぽかったし、
13時間もあったので、ちょっと頭がおかしくなりそうだった。
とにかく揺れにびびって、相当テンパッてたらしい。
空港からの帰りのリムジンバスの中で、
自分がやけに油っぽいなって気づいた。
機内食のパンに付いてきたバターの蓋をはがした状態で、
上着のポケットにしまってあった。
それが溶けてドロドロになっていた。
パンは残してきたのにバターだけ持って帰ってくるって
タチが悪いな。
そして最後に。
つい最近まで、日本のアニメや音楽が、
海外でこんなにも、注目されていると知らなかった。
Mabell始める前までは。
そして、今回自分達が、それを発信する立場となり、
音楽というものを通して、多くの人とコミュニケーションできた事、
その機会を与えていただけた事にとても感謝します。
今まで、自分は狭い世界の中で生きていたんだなって事を
再認識したし、漠然な表現だけど「もっともっとやりたい」
っていう気持ちでいっぱいになった。
以上で旅日記終わりです。
かなり内容がとっちらかってたと思うけど。
最後まで読んでくれた人ありがとう。
この日はメークさんがいなかったので、
マネージャーに髪を立ててもらった。
「Vシネに出てくる人とゴシックを足して2で割った感じに立てて!」
って無理難題を押し付けたも、ちゃんとやってくれました。
更に、マネージャー他の男2人のメンバーの髪をフォークで立てて
ました。(クシがなかったらしい)すげぇ。

うちらの前のDaisy Stripperの時。
会場は大盛り上がり。
Marbellの時は大丈夫かな?ってちょっと不安だった。
SEが流れLIVE。



ライブ中の事は、正直いってあまり覚えてない。
夢中だった。
けど、鮮明に覚えているのは、
肌で感じた会場全体の空気感、温度の高さ。
自分が知っているものとは、別ものだった。
海外LIVEって、どんな感じなのかって怖かったけど、
ステージから発信された、どんな小さな事も、
みんなが反応してくれ、また戻ってくる。
受け入れてもらえた事、
ただそれが嬉しくてしょうがなかった。
「手のなるほうへ」の時、Marが凄い煽り方をしてた。
私はそれを見て、腰をぬかしそうに笑ったんだけど。
「TOKYO SPIDER」の時は、いきなりMarとチュー
羨ましいだろーバッカヤロー
が、勢いづいてたので、歯と歯がガッチンってなってちょっと痛い。
二人とも歯が欠けなくてよかった。
「これは日本でやったらひどいなぁ」って事も
「これは日本で言ったらみんなヒくだろうな」って、ちょっとした暴言も
全て温かい歓声で返ってきた。
とにかくライブ中ずっと笑ってた。
他のメンバーもあんな空気感は初めてだって。
もうすぐすると、オフィシャルの映像が見れるようになるみたい。
改めて見てみたい。
ライブが終わった後は再びサイン会。


「またアメリカに来てね」ってたくさんの人が言ってくれた。
本当に来年も行きたいって思った。
サイン会の後、また取材。
雑誌、ラジオの取材。
思ったのが、向こうのメディア、私たちに投げかける質問内容が難しい。
レベルが高いと思った。
自分達の軸がちゃんとしてないと、答えられない質問ばかりで、
頭使った。
ひとつ印象的だったのが、向こうの音楽雑誌のライターさんに
「コスプレしてる子達を見てどう思いますか?」と質問された時のこと。
私は「何とも思わない。違和感を全く感じない。逆に自分にとっては、
日常というか、普通に映る世界です」と答えると、
「ここに来てるみんなも、全く同じ気持ちです。ここに集まる事によって、
自分のアイデンティティを確認しているのです」というような事を言ってた。
同志が集まって、自分の居場所を確認するっていうか。
自分が、中学生の時に初めてライブハウスに行って、
世間から疎外されているような空間が心地よくて、
自分の居場所はここだ!って思った時のような。
人それぞれだと思うけど、そういう事なんだろうな。
そういう気持ちを持った人が、世界中にいるんだ。
世界は広いんだ。って不思議な気分になった。
全くもってうまくいえないけど。
今でも自分の中で、印象に残ってる場面だ。
そして「OTAKON」終了。
つづく。


