まず1日目。20時に大久保のロックバーへ。
リハをした後、ソファーでのんびり。
TABLET Y2K7のギターHIROKAZさんと、いろいろと珍作戦会議。ちょっと、企んでる事があって。テロ的な・・・まだ言えません。

本番前のPAUL POSITION。

ライブスタート。1曲目でチューニングがずれてて、超不協和音。
気を取り直して2曲目から頑張るが、ステージに次々と人が乱入してきて、押し合いになり、私は、バランスを崩し、ドラムセットに突っ込んだ。バスドラとフロアーの間に体とBASSのネックが挟まる。
ドラムセットの中にダイブしたのは、バンドやってて初めて。
シンバルで、腕を切ったり、足を擦りむいたりして、地味な怪我を負い
ながらも演奏は止まらず、私もまた「きりのいいところ」から弾き始めた。「私、プロレスラーみたいだなぁ」って思って笑ってしまったが、演奏後はさすがの自分の調子の悪さに凹んでしまった。
でも、「明日の失敗を今日、全部先にやっておいたと思えばいいじゃん」って、慰めてもらい、助かった。
2日目。台風の中、渋谷DESE0に到着。
リハを済ませた後、出番まで時間があったので、仲間が飲んでる店に合流。緊張していたので、それを紛らわす為に酒を飲んだ。
緊張している理由は、LOUDNESSの「二井原さん」が私達のバンドに、飛び入り参加してくださるからだ。
最初、それをPAULさんから、聞いた時にびびった。
一緒のステージに立つ事をいくら想像しようとしても、できなかったからだ。
そして、本番を迎える。
ライブは順調に進んでいく。
そして、ラストの曲の前に、スペシャルゲストとして、face to aceのギター聖飢魔IIのACEさんと、二井原さんが、ステージに登場する。
そして、そのメンバーでの演奏が始まった。
自分が昔好きだったミュージシャン達は雑誌のインタビューでは「影響を受けたバンド」には「44MAGNUM」と「DEAD END」と答えていた。
だから「44MAGNUM」というバンドのボーカル「PAUL」さんと自分がバンドを組むという事実をなかなか信じられなかったわけだ。
横を見ると「世界のニイハラさん」が、私達の出すリズムにのっかって歌っている。
ブラウン管の向こうにいた人がギターを弾いてる。
「これは、えらいこっちゃ!!」
この物凄い状況を「Samstring」のリーダーが、最前で見守っててくれた。
私は、噛み締めるようにBASSを弾いた。
そして、私の中で忘れられないセッションになりました。
その時の写真は、ご本人に許可を得ていないので、残念ながら掲載できません。
でも、当日ライブハウスで録音してもらった「MD」は大切にします。


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